ムシ歯の歯髄を抜かずに薬で治す方法
が注目されています。歯が健康で長持ちする治療方法です。
この方法は、歯髄近くまでムシ歯になった歯の象牙質を取り除き穴を開け、3種類の抗菌剤を混ぜた薬(3Mix)を歯髄の先端に塗りその後、穴を開けた象牙質の部分を充填材で充填密閉します。薬の塗布部分はムシ歯菌を完全に殺菌します。穴は充填したセメントで再石灰化し自然な歯牙となります。この過程は下記の図で説明してあります。ご覧ください。 この治療に関しては、
当院は10年前からいち早く着目し治療に応用し大きな成果を上げてきています。
当院は歯を生かす治療をしています。その治療は、可能な限り
●歯を削らない ●歯の神経をとらない ●歯を抜かない ●歯をできるだけつながない
ことです。
内科的歯科治療=3Mixラバーダム法もその一つです。
上記3Mixラバーダム法のほか当院が実行していること
歯科用顕微鏡を見ながら患部の削除を 最小限の範囲で行います。小さな穴を開けますが、その穴をカルシウムなどの入った充填材で塞ぎ治療します。
レーザームシ歯検査器でムシ歯の深さを正しく 測定し、削りすぎのない適正削除を行います。
歯周病であっても、できるだけ歯を抜かないよう治療します。