◆唾液が出なくなると
緊張した時や喉が渇いている時に、しゃべりにくくなったり、うまくものが飲み込めなくなったりした経験がありますね。これは、口の中の唾液が少なくなったためです。唾液が出なくなる病気にかかった人や癌治療で行った放射線療法の後遺症で唾液が出なくなってしまった人にとって食事は大変困難な事になります。自分の口で食事を採れなくなってしまいます。唾液がないため物が口の中の粘膜に当たって痛くなり噛めないのです。◆唾液のすごい働き
このように唾液が発音、発声や食事を円滑にさせる働き以外にも大変重要な働きもあるのです。あなたもご存じの消化に関係する働き(唾液アミラーゼ)、そして口は身体に対する病原菌の入口になりやすいので病原菌に対する抗菌作用(ペルオキシダーゼ、リゾチームなど)もあります。さらに、唾液は食物のカスや異物を除去したり、熱すぎたり、冷たすぎるものを希釈し、酸を中和する働き(緩衡作用)をも持っています。また、唾液中のカルシウム、リン酸やフッ素は歯を再石灰化(硬くする)させる重要な働きを持っています。◆唾液が多いほうが徳
ムシ歯に特に関係した働きとしては酸を中和する働き(緩衡作用)と歯を再石灰化(硬くする)させる働きです。これらは唾液の量にも左右されます。簡単にいえば唾液が多ければ多いほどムシ歯になりにくいといえます。ムシ歯になりやすいかどうか(リスクの判定)は唾液の量や酸を中和する働き(緩衡作用)の強弱などを調べる事(唾液の検査)で分かります。◆簡単で痛くない検査
唾液の検査は当院で簡単にできます。ムシ歯予防のために欠かす事はできません。ぜひ定期的に受けて下さい。
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よく、「医者選びは寿命のうち」といわれます。歯に関しても信頼できる歯科医を見つけたいものです。医者選びは、試着や試乗のできる洋服選びや車選びと違って「試治療で」というわけにはいきません。治療後にしか”誤選択”が分からないという不安がつきまといます。当院は患者さんが抱いているこうした不安を解消し安心して治療を受けられるよう「親切で質の高い治療」を心掛け実行しています。
1.対応を、明るく親切にしています。
痛かったり、つらいときの歯科医院は、恐怖でいっぱいです。そんな時こそ明るく気持ちよく対応してほしいものです。
2.看板などの宣伝もあまりしません。
本当によい仕事は、患者さん同士の口コミで十分伝わるはずと思います。
3.待合室は長椅子でなく、一人掛けの椅子を用意しています。
あなたを大切にしたいという気持ちの現れです。
4.待合室や受付をよく整理整頓し、いやな臭いがしないように心がけています。
歯の治療は清潔を基本にしたサービス業ですから当然です。
5.約束した時間通りに、質の高い治療をしています。
約束通りに治療を受けられないのは、治療上の不手際があるはずです。治療の上手下手の判断の手掛かりになります。
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厚生省が行っている歯の病気の実態調査によると女性の歯のほうが男性の歯よりも平均寿命がどの歯も短いことが分かりました。例えば、右下大臼歯は女性が46.7年、男性が50.3年というように。また、サンスターが東京、大阪の300人の女性に行った調査では「子供を産んだことで自分の歯が弱くなったと思うか」との問いに「そう思う」と答えた人は53%、子供の数別に尋ねて見ると、子供1人だと43%、3人以上では63%。つまり、年齢が高いほど、子供が多い人ほど歯の悪さと出産を関連づけて考えているようです。
昔から、「1子産むと、1歯失う」といわれて、カルシウムなど歯の成分を赤ちゃんに分けるからと思われていますが、本当にそうなのでしょうか?動物実験で分かったのですが、母親の歯のカルシウムが体内の胎児に使われるということはありません。妊娠中は食事が不規則になったり、歯ブラシを口の中に入れるだけでも嘔吐反射が起きて、充分手入れができず、しかも歯医者に行って治療を受けにくいために、ムシ歯や歯周病ができたり、進行したり、また、治療が遅れてしまい、歯を失うことになってしまうのです。それを、出産は大変だからその代償を歯に求め、歯を痛めるのはむしろ勲章と思ってしまうのかも知れません。妊娠中でも私たちが薦めている歯ブラシ、歯間ブラシやフロスでのお手入れとプロのクリーニングを受けていただければ歯の病気は充分予防できます。迷信に惑わされないで下さい。
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よく、「医者選びは寿命のうち」といわれます。歯に関しても信頼できる歯科医を見つけたいものです。医者選びは、試着や試乗のできる洋服選びや車選びと違って「試治療で」というわけにはいきません。治療後にしか”誤選択”が分からないという不安がつきまといます。当院は、患者さんが抱いているこうした不安を解消し安心して治療を受けられるよう「親切で質の高い治療」を心掛け実行しています。
1.治療室を個室にしています。だれでも他人に口を開いている所を見られたくないはずです。又、他人の痛がっている様子や、外科処置の出血など見たくないはずです。隣の人の歯を削る臭いや粉じんなどとても不愉快で、不衛生です。
個室であればそのようなことはなく、プライバシーも守られ衛生的です。2.治療器具は、目に付かない気を付けています。恐そうな器具は、見ただけでドキドキしてしまいます。又、むき出しの治療器具は不衛生です。心理面と衛生面に気をつかって、心を落ちつかせるBGMも流しています。
3.治療器具は全て、滅菌したバック(紙の袋)に入れて、一人一回づつ滅菌しています。勿論、キーンといういやな音を出して歯を削るハンドピースも一人一本づつオートクレーブ(高圧蒸気滅菌)していますから、B型肝炎やエイズなどの院内感染の心配は全くありません。紙コップや紙エプロン、ドクターや衛生士のゴム手袋などは、一人一回づつ使い捨てにしています。
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□地球上のあらゆる生物の中で人間だけが持っている表現方法で、身体も心も満ち足りた状態でなければ美しい笑顔は生まれません。
□健康・明朗・満足・幸福・充実・・・笑顔のイメージです。
□美しい笑顔のパワーはまわりの人達をも幸せにし、より親しい人間関係を作り出します。□さあ!そんな素晴らしい人間だけの特権を皆さんの人生にいかしましょう!
□最も笑顔らしい笑顔は歯を見せて笑うとできるフルスマイルなのです。心の底から笑いたくても、それができない人がいます。口に手を当てる人、下を向く人、笑い方によっては怖い、暗い、自信のない印象を与えてしまいがちです。
□では、自信にあふれているポジティブなあなたを表現できるフルスマイルはどのようにしたらよいのでしょうか?
□まず、「心と身体が健康なこと、特に口の中にトラブルがないこと」です。
□ムシ歯があって歯が黒かったり、歯肉が赤くはれて出血していたりすると、口臭の原因になりまた咬み合わせが悪いまま放置しておいたりすると、思い切って噛めず、顎の筋肉のバランスが乱れ、笑顔もできません。治療して、トラブルを無くし、安心して充分噛んで、健康になりましょう。
□健康な歯でフルスマイル!
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●当歯科医院では、キーンという音を出して歯を削る道具(ハンドピースといいます)を、一人一回づつオートクレーブ滅菌 (高圧蒸気滅菌)しています。
●もしそうした滅菌をしていない歯科医院でしたら、あなたは前の患者さんの血液やダ液、プラーク(細菌)などを歯を削る時に、口の中にまき散らされているかも知れません。
●実験で分かった事ですが、ハンドピースは高速で回転する為、止める時に陰圧がかかって、周りの水や血液をハンドピースの中に吸引してしまうからです。アルコール等でふきとっただけでは、恐ろしいB型肝炎ウイルス等は、残ってしまうのです。
☆病気の人の血液やダ液によって、多くの感染症がおこることは今や常識になっています。日本で多いB型肝炎は特に感染力が強く、最高で10,240倍に薄めた血液でも感染する事がわかっています。
☆アメリカでは「キンバリー事件」といって、歯科医院でエイズが感染した例があります。
☆ではどうしたら安全に治療を受けられるでしょうか。それは、一人一回づつオートクレーブ滅菌されたハンドピースを使ってもらう事です。医院にとっては、大変な費用、手間がかかりますが、ハンドピースは外科医のメスと同じです。前の患者さんの手術に使ったメスの血液をアルコール等でふいて次の患者さんに使う医者はいるでしょうか?勿論、当院では1人一回づつオートクレーブ滅菌した、ハンドピースを使用していますので、ぜったい安全です。
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(恐竜と歯の摩耗)
「歯の化石から恐竜の種類が判明」
○映画「ジュラシック・パーク」で有名になった恐竜、ティラノサウルスのほぼ完全な化石が米国で1990年に掘り出され、発見者のスーザン・ヘンドリクソンにちなんで「スー」と呼ばれ、ニューヨークで競売にかけられ約10億2千万で落札されました。この恐竜は体長15メートルで、食肉性でした。これは化石として残された歯のすりへり状態(摩耗状態)を調べた結果、分かりました。「歯のすり減りから主食の種類が推定」
○同じように歯のすり減り状態から鳥の祖先といわれている始祖鳥が昆虫や海岸に打ち上げられた動物の遺骸を食べていたことも推定されています。このように歯の状態から生活様式や生態を調べることができ、例えば、
○古代エジプト人のミイラの歯が極端に摩耗していたこと、その原因は彼等が食べていたパンに砂の粒子など、歯を摩耗させるものが多く含まれていたことが明らかにされてきました。「一本一本のすり減り方の違いが病気を起こす」
○現代では砂の粒子が入ったパンを食べる人はいませんが、歯は噛むことにより徐々に摩耗してきます。
○その人の噛みぐせ、歯並び、噛み合わせ、特に歯の治療を多く受けている場合は、治療した歯の材料(樹脂、金属、陶材)や治療の方法によって歯のすり減り方が違うために、左右や前後の歯で微妙なズレが出てきます。
○このようなズレは自分では分かりにくく放置してしまい、極端な場合は顎の関節に悪影響を与えることが分かっていますので、年に1回はチェックを受けましよう。
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