<2002年8月>

西村院長は「日本臨床歯内療法学会」で研究発表を行いました。

7月19日(金)20日(土)21日(日)の三日間、日本臨床歯内療法学会(歯の神経の治療の向上を目指す学会)が博多で開催されました。この学会で西村院長「手術用顕微鏡の一般歯科への応用」というテーマで研究発表を行いました。これは2年前から当院で行っている手術用顕微鏡を使用した「効果と安全性の高い治療法」の実績を公表するものです。

当院では、治療の効果と安全性を高めるため外科で使用する手術用顕微鏡を使っています。

「外科で使用する手術用顕微鏡を、アメリカでは、ほとんどの歯内療法専門医が使用している」と、私が4月に出席したシカゴでのAAE学会(アメリカの歯内療法学会)で報告されました。歯を削る道具の進歩で硬い歯が、容易に削れるようになっていますが、反面、裸眼での確認が難しい細部は削り過ぎになるマイナスの面があります。
その対策としてアメリカでは外科で使う手術用顕微鏡の使用が推進されているのです。この手術用顕微鏡で患部を拡大映像にして行う歯の治療は、削り過ぎやミスを防ぎ的確に行えるのです。いまではアメリカの大学の歯科教育課程でも必須課目となっています。
しかし、日本では、この外科の手術用顕微鏡を活用した歯の治療は、まだ普及しておりません。当院では2年前から、この手術用顕微鏡を、ほとんどの治療に活用し「効果が高く、かつ安全性の高い治療」を行っています。

定期検診を行っています。お気軽にどうぞ。

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