<2003年6月>

西村院長はアメリカ歯内療法学会(AAE)に参加しました。

4月27日から5月4日にわたってアメリカのタンパで行われた「アメリカ歯内療法学会」の大会には世界中から約3000人の歯の神経の治療の専門家が集まり、朝8時から夕方5時まで研究発表や性能の高い新製品の展示などがあり、新療法の知識の獲得、日本では手に入らない歯科用材料の購入ができました。きっと皆様の診療に役立つことと思います。
日本では、まだ普及していない手術用顕微鏡は、アメリカでは100%近くの専門医が使用していると報告されました。高性能顕微鏡に対する要望が多いこともあって展示会の1/3が顕微鏡で占められていました。 当院では2台の顕微鏡を3年前から導入し歯の治療の全てに使用して効果を上げています。

西村院長は「手術用顕微鏡の一般歯科治療への応用」で第23回日本歯内療法学会(JEA)で大会会長賞を受賞しました。
日本には1980年に設立された「日本歯内療法学会」があります。西村院長は学会設立当初から会員です。会では審査の上、高度な歯内治療を行う知識技術を身につけた会員を認定医としています。現在、総会員数1367名、認定医183名です。西村院長は1982年に学会に治療症例を提出して審査を受け認定医に合格しました。(また、この年にアメリカ歯内療法学会に10症例を提出、審査を受け正会員として認められました。)さらに1998年に日本歯内療法学会に臨床例を5例提出、審査を受け認定指導医となりました。
現在、60名の認定指導医がおり、5年ごとに審査を受けて資格の更新をしております。患者さんに信頼される高度な医療技術の獲得には、新しい知識の習得と実践を日々怠ることなく行われなければならないのです。

手術用顕微鏡を使って治療中の西村院長
顕微鏡で治療部分の画像を液晶画面に映して、患者さんに説明したり歯科衛生士との連携作業をスムースにしています。

定期検診を行っています。お気軽にどうぞ。

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