<2004年8月>
医療技術の質をさらに高めるため、院長は、日本歯内療法学会の学術大会に参加しました。

7月9日(金)〜11日(日)の3日間にわたって新潟市にて第25回日本歯内療法学会の学術大会がありました。
院長は、全日、参加しました。この学会は歯の神経の治療だけを専門に研究、発表する学会です。
特長は、大学関係者と一般臨床医で構成される日本で唯一の組織であることです。治療の現場からの優れた研究が発表されます。会員数は、1500名です。学術大会に参加することで、いままでなかった技術を修得できます。
院長も数回、研究成果を発表し大会賞も受賞しています。

歯垢を顕微鏡で見ますと、ムシ歯菌の集まりであることがわかります。放置しておくとムシ歯や歯周病の原因になります。当院の予防プログラムでその原因を除去しましょう。

当院では患者さんの歯垢を特殊顕微鏡(位走査顕微鏡)で400倍に拡大してムシ歯菌の種類、数を調べ、その程度に応じた除去方法をお教えしたり、除去したりしています。この顕微鏡の映像(生きて動いているムシ歯菌が見える)は、同時にモニターテレビに映し出し患者さんにも見てもらいます。歯を磨く目的は、歯垢に含まれるムシ歯や歯周病の原因となる菌の数を減らすことにあります。

当院の「ムシ歯、歯周病の予防プログラム」では、毎回歯垢を赤く染め出し、前回の状態と比較して歯垢除去の進み具合をお知らせしています。また唾液の酸性化の状態を調べ、酸性による歯の溶解を防ぐ処置をします。

定期検診を行っています。お気軽にどうぞ。

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