<2005年2月>

「最小限の治療で最大の効果」をもたらした4つの研究開発。

治療に顕微鏡を使用することによって、ムシ歯の穴が大きくよく見えるので、患部の必要最小限の削除が可能になった。
ムシ歯の削り残しを確認するレーザー蛍光チェック器が開発され使用されるようになった。これで取り残しがなくなり、削り過ぎもなくなった。
ムシ歯の穴を最小限に削るため非常に小さい切削器具が開発された。
削った小さい穴に気泡を入れずにプラスチックを流し込む方法と道具が開発された。
当院はこの成果を治療にとりいれています。 今月はについて説明します

必要最小限度の治療で最大の効果をあげるために当院では手術用顕微鏡を使用しています。


手術用顕微鏡は、20年程前から、アメリカの歯内療法の専門医が使い始めました。日本では使用している歯科医院は、残念ですが少ないのが現状です。
当院では1999年より、歯の治療全般に使用しています。

その結果
今までよく見えなかったムシ歯の小さい穴の中までよく見えるので、削り過ぎや、削り残しがなくなりました。
患部を大きく拡大して見ながら処置するので、正確な治療がやりやすくなりました。


上掲写真の左端が、実際の歯の大きさ、真ん中が1.2倍にした模型、右端は4倍にしたの歯の模型です。4倍にした模型で、その大きくなった状態での治療が正確になることを。おわかりいただけると思います。

実際の顕微鏡使用では、いつも5倍に拡大して治療しています。

定期検診を行っています。お気軽にどうぞ。

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